「子安鬼子母尊神」は、安産・子宝の神様として知られ、左手に子供を抱き、右手に吉祥果「ざくろ」を持っています。日蓮宗では法華経の守護神として信仰されています。 もとは人の子を食べてしまう鬼神でしたが、お釈迦様の教えにより改心し、子供と母親の守り神になりました。種子が多い=多産のシンボルとされる「ざくろ」を食べるという伝説があり、子孫繁栄の象徴とされています。
妙見菩薩と北斗七星の御朱印と対となるデザインとなっており、共に通年での授与となります。
妙とは蘇生の義なり--瑞玄寺様は、辛いことや悲しいことを抱えた心、また疲れた心を少しでも元気にさせる、癒しのご寺院様です。 「南無と申す字は敬う心なり」内房女房御返事の一節です。南無には帰依する、つまり大事に敬うという意味があります。他者を敬い、尊重する事の大切さを説いています。
「子安鬼子母尊神」は、安産・子宝の神様として知られ、左手に子供を抱き、右手に吉祥果「ざくろ」を持っています。日蓮宗では法華経の守護神として信仰されています。
もとは人の子を食べてしまう鬼神でしたが、お釈迦様の教えにより改心し、子供と母親の守り神になりました。種子が多い=多産のシンボルとされる「ざくろ」を食べるという伝説があり、子孫繁栄の象徴とされています。
妙見菩薩と北斗七星の御朱印と対となるデザインとなっており、共に通年での授与となります。
妙とは蘇生の義なり--
瑞玄寺様は、辛いことや悲しいことを抱えた心、また疲れた心を少しでも元気にさせる、癒しのご寺院様です。
「南無と申す字は敬う心なり」
内房女房御返事の一節です。
南無には帰依する、つまり大事に敬うという意味があります。他者を敬い、尊重する事の大切さを説いています。